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新年のご挨拶に代えて ― 変化の時代に、変わらず向き合うこと

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新年のご挨拶に代えて ― 変化の時代に、変わらず向き合うこと

新しい年を迎え、日々の仕事や現場でお世話になっている皆さまに、まずは心より感謝申し上げます。
新春のご挨拶は簡潔に、しかし形式的になりすぎないように。私たち株式会社アイエムジー(IMG Kyoto-fushimi)は、本年も「つくること」そのものよりも、「何のためにつくるのか」「どう事業に活きるのか」を問い続けながら、一つひとつの仕事に向き合っていきます。

2026年以降の事業環境 ― 分断ではなく、統合の時代へ

広告、WEB、デザイン、リアルな空間演出、そして宿泊事業。
これらは以前であれば別々の専門領域として語られてきました。しかし2025年以降、事業環境はより一層「横断」と「統合」を求めています。

WEB制作など、相談で始まった話が、実店舗の動線や看板 デザイン 京都の改善につながり、最終的にはブランド全体の再設計に至る。
観光 ブランディングの視点なしに、ゲストハウスや宿泊施設の集客を語ることは難しくなっています。広告やデザインは単独で完結するものではなく、事業全体の中でどう機能するかが問われる時代です。

「広告会社=制作」という考え方を超えて

私たちは、京都の広告会社として「きれいなものをつくる」ことだけを目的にはしていません。
京都のデザイン会社 、あるいはWEB制作会社としての役割は、あくまで手段の一つです。

IMGが大切にしているのは、事業の背景や収益構造、将来像まで含めて理解した上で並走すること。
短期的な制作物の完成よりも、その先で事業がどう成長するか、どう持続していくかを共に考える「事業伴走型パートナー」であることを目指しています。

IMGが提供できる価値 ― 分野をまたぐ視点

私たちの強みは、WEB・広告・グラフィックだけにとどまりません。
看板やサイン、空間演出といったリアル領域、さらにはゲストハウス 運営など街づくり視点での企画・運営支援まで、一貫した視点で関わることができます。

例えば、宿泊施設の集客改善では、サイト構成や写真だけでなく、現地の導線、近隣との関係性、運営コストまで含めて検討します。
「見せ方」と「使われ方」を同時に考えることで、表面的ではない価値を生み出せると考えています。

点ではなく線で考えるということ

単発の広告、単年の施策、短期的な成果。
それらを否定するつもりはありませんが、IMGでは常に「線」で考えることを重視しています。

ブランドは一度つくって終わりではなく、積み重ねによって育つものです。
短期ではなく中長期で見たときに、事業にとって無理のない選択か、続けられる形か。そうした視点を持つことが、結果として遠回りに見えて最も確実な道になると感じています。

静かな決意として

派手な宣言や大きな言葉は控えます。
本年も、私たちは現場に立ち、話を聞き、考え、手を動かし続けます。

京都という土地で培われてきた「急がず、誤魔化さず、積み上げる」という姿勢を大切にしながら、事業に真摯に向き合う皆さまの力になれる存在でありたい。
その思いを胸に、2026年も一歩ずつ前へ進んでまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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